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2016年10月16日
9月18日Wedding☆

県外にお住まいのお2人。なぜリブロを選らばれたのか？

そこには、お2人が結ばれるきっかけとなった共通点がありました。

職場の同期であるお2人。研修で初めて話をした際に、年齢が同じであること、

さらに、華枝さんは津山市出身、友也さんのおじい様が、津山に近い美作市にいらっしゃる

という共通点から話が盛り上がり、意気投合✩

会場見学にお越し頂き、ゲストとの距離が近くアットホームなリブロでと決めてくださいました！

いよいよお式当日　緊張された面持ちのお2人が入場されます

フラワーシャワーの頃には、いつもどおりの笑顔のお2人

お住まいが県外の為、会場のコーディネートなどは、

プランナーへお任せいただき準備を進めました。

披露宴会場は華枝さんの大好きな深みのあるピンク。

後から、「思い通りの会場でした♡」と嬉しい一言をいただきました。

続いて、ケーキ入刀!のところ、突然マイクを手にとる新郎様。

「プロポーズがきちんとできていなかったから」と新婦様へ

お手紙を読まれました。一生の思い出です。

そして、ケーキ入刀☆

「あ～～ん」の発声を合図に、大きなお口をあけられます

ゲストの皆さまに見守られ、和やかな時間をすごされます

再入場では、がラッと印象の変わるドレスで登場。

その素敵なお姿に、会場からは歓声があがりました！

メインテーブルに進むお２人に、

司会から突然「後ろを向いて、目をつむってください」と声がかかり、

目を閉じるお２人。そして振り向くと、１人１輪のお花を手にしたゲストの皆様が。

これはなんと、友也さんの妹様からのサプライズ!!!

「２人に喜んでもらおう。素敵な記念になるように。」とゲストの協力を得て、

１人ずつからお２人へお花が手渡されました。

素敵でお洒落なサプライズにはスタッフも思わず見入ってしまいました。

お2人にとっての思い入れのある地が、１つのきっかけとなり夫婦に。

その地で、大切な人に囲まれて、特別な1日を過ごす。

そして、その地が、お2人にとっても、

お2人が大切にされているゲストの皆様にとっても、

これまで以上に思い入れのある場所になる。
そんなお２人のお手伝いができ、とても光栄に思います(*^^*)

くしゃっとした笑顔が素敵なお2人

これからも笑顔絶やさず、素敵な家庭を築いていってください☆